AIナレッジマネジメントシステム · KMS

Locus

ナレッジに、人に尋ねるように聞いてください。

社内文書を検索可能なナレッジとして取り込み、名前と役割を持つ専門エージェントチームが根拠と引用を添えて答えます。集計・比較・規定判定・マルチターン対話まで — すべての数値を決定的な算出で検証する、ハルシネーション・ゼロのナレッジマネジメントシステムです。

ハルシネーション・ゼロ — 決定的算出擬人化エージェントチームオンプレミス self-contained
Locus 製品画面
OVERVIEW

Locus KMSは、社内文書を検索可能なナレッジに変え、名前と役割を持つ専門エージェントチームが根拠と引用付きで答える企業向けナレッジマネジメントシステムです。単純な検索を超えて、集計・比較・全件抽出・規定判定・多段階計算・マルチターン対話まで — 取り込み→検索→応答→ナレッジ補強の全プロセスをひとつのシステムで運用します。

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WHO IT'S FOR

こんな方におすすめします

「それはキム主任しか知りません」

規定・単価・手順・顧客別の例外が、担当者の頭の中と複数の文書に分散しています。担当者が席を外すと、同じ質問でも確認をやり直すことになります。

「検索はできるのに、答えが出ない」

文書の一覧だけでは、単価や規定のように確定した答えが必要な質問には対応できません。ユーザーは再び文書を開き、比較し、解釈しなければなりません。

「ナレッジを蓄積しても管理できない」

どの質問に答えられなかったのか、どの領域の文書が空白なのか — ナレッジは蓄積するものではなく、運用すべき対象です。

KEY FEATURES

主な機能

FEATURE

文書を検索可能なナレッジに — 取り込みパイプライン

PDF・Word・Excel・PowerPoint・HWP文書や画像・Webページをアップロードすると、パース・ブロック抽出・分類・埋め込みを経てナレッジに変換されます。取り込み段階と進行状況はナレッジ運用コンソールでリアルタイムに確認でき、失敗はワンクリックで失敗箇所の確認から段階選択の再処理まで行えます。

文書を検索可能なナレッジに — 取り込みパイプライン
FEATURE

擬人化された専門エージェントチーム

「ギュリに年次休暇規定を要約させて」。名前・役割・担当ナレッジ範囲を持つエージェントが、それぞれの範囲内で根拠文書と引用を添えて答えます。統括エージェントは指示を受けて適任のエージェントに委任し、結果を統合します。

擬人化された専門エージェントチーム
FEATURE

質問タイプ別の決定エンジン — 検索を超えて

フィルタ集計・多段階計算・集合関係・文書対照・全件抽出・バージョン系譜・規定判定まで、質問の形を認識して適切な決定経路で答えます。すべての数値は読み取り専用SQLで決定的に算出 — ハルシネーション・ゼロ。top-k検索のサンプルでは不可能な回答形式です。

質問タイプ別の決定エンジン — 検索を超えて
FEATURE

マルチターン対話 — 続けて絞り込み、切り替える

「取引先別の見積上位5社」→「そのうち金額が最も大きいところだけ」。一度尋ねた結果をセッション内で磨き続けられます。省略形のフォローアップは文脈を引き継ぎ、新しいトピックは汚染なく新たに答えます。

マルチターン対話 — 続けて絞り込み、切り替える
FEATURE

ナレッジライブラリ — 文書の一元管理ポイント

リポジトリ・カテゴリ・文書タイプ・状態別の管理、検索ヒット順の並べ替えで実際に使われる文書を確認、ブロック単位の閲覧・編集と検索への含め/除外・再処理まで。

ナレッジライブラリ — 文書の一元管理ポイント
FEATURE

マスター情報 — 揺るがない確定値

単価・条件・規定を正規キーで構造化し、拠点・取引先・期間のスコープオーバーライドを重ねます。解決シミュレーターで「この条件ではどの値が答えになるか」を事前検証できます。

マスター情報 — 揺るがない確定値
FEATURE

コンテンツ下書き — 承認ゲートを経たナレッジ化

未回答の質問はナレッジギャップとして診断され、エージェントが作成した下書きは作成→レビュー→承認/差し戻しのフローを経て、承認されたものだけがナレッジに反映されます。ナレッジロードマップタブで補強計画も併せて確認できます。

コンテンツ下書き — 承認ゲートを経たナレッジ化
FEATURE

エージェントスタジオ — 作って、磨いて、検証する

ロースターから始めて、ペルソナ・担当ナレッジ範囲・ツール・チャネルを構成し、テストチャットで検証します。呼び出しログと監査ログまでひとつの画面で。

エージェントスタジオ — 作って、磨いて、検証する
HOW IT WORKS

動作の仕組み

3つのステップ

1

取り込み

PDF・Word・Excel・PowerPoint・HWP・画像・Webページをアップロードすると、パース・ブロック抽出・分類・埋め込みを経て検索可能なナレッジに変換されます。進行状況はパイプライン画面でリアルタイムに確認。

2

根拠に基づく回答

名前と役割を持つエージェントに指示すると、担当ナレッジ範囲内で根拠文書と引用を添えて答えます。単価・規定のような確定値はマスター情報レイヤーがスコープまで区別して応答。

3

ナレッジ補強ループ

答えられなかった質問は自動的に収集されてナレッジギャップとして診断され、エージェントが作成した下書きは承認/差し戻しを経てナレッジに反映されます。

SPECIFICATION

主な仕様

対応文書形式10+ — PDF・DOCX・PPTX・XLSX・HWP/HWPX・HTML・TXT・Markdown・画像(OCR)。フォルダアップロード・URLクロール・ノート作成
決定回答経路12+ — 集計・フィルタ集計・多段階計算・集合関係・文書対照・全件抽出・バージョン系譜・時系列・規定判定・マスター情報など
マルチターン後続6タイプ — フィルタ精緻化・方向転換・取引先追加・条件積集合・指標切替・時間精緻化
数値の信頼性ハルシネーション・ゼロ原則 — 読み取り専用SQLによる決定的算出+算術検証、根拠文書の出典・引用マーカー表示
権限・ガバナンスviewer/operator/approver/adminの4段階+承認ゲート、監査ログ・機密等級・PII匿名化API
セキュリティ・分離PostgreSQL RLS・Qdrant payloadフィルタ・Elasticsearchフィルタによるテナント分離、DBロール分離
連携コールボット・音声システム向けSSE endpoint、OpenAI ChatCompletion互換の予約API、OpenAPI・Webhook、低遅延ストリーミング(ファーストトークン1秒未満)
デプロイオンプレミス self-contained — API・DB・ベクトル検索・パイプラインワーカーまでdocker composeひとつで起動、LLMは保有endpointまたは自社GPU
エディションKMS Core(S1)ナレッジ管理中心 / Agent Suite(S2)擬人化エージェントプレーン追加
FAQ

よくあるご質問

自社サーバーに設置できますか?
はい。docker composeベースのself-containedスタックとして、オンプレミス展開を前提に設計されています。API・DB・ベクトル検索・パイプラインワーカーまで一括で起動し、LLMは既存endpointへの接続または自社GPUでの稼働から選択できます。
回答が作り話でないと、どう分かりますか?
回答には根拠文書の出典と引用マーカーが表示され、信頼度スコアとハルシネーション検知のステップを経ます。単価や規定のような確定値は文書生成ではなくマスター情報レイヤーで決定的に解決し、集計・計算のすべての数値は読み取り専用SQLで算出して算術検証します。
どの文書形式に対応していますか?
PDF、DOCX、PPTX、XLSX、HWP/HWPX、HTML、TXT、Markdown、画像(PNG/JPEG/TIFF/BMP/WebP — OCR処理)に対応します。ファイルアップロードのほか、フォルダ単位のアップロード、URLクロール、ノート作成でもナレッジを取り込めます。
エージェントはどう構成しますか?
お客様自身が作成し、名前・役割・担当ナレッジ範囲を付与します。例えば統括のマル(指示の委任・結果の統合)、社内規定のギュリ、市場・評判のエコー、コンテンツのバロのように業務を分担し、エージェントスタジオでペルソナ・ツール・チャネルを設定してテストチャットで検証します。
マルチターン対話とは何ですか?
一度尋ねた結果をセッション内で続けて絞り込める機能です。「取引先別の見積上位5社」→「そのうち金額が最も大きいところだけ」のように、省略形のフォローアップは文脈を引き継ぎ、新しいトピックは汚染なく新たに答えます。
既存のコールボット・音声システムと連携できますか?
はい。発話と対話履歴を渡すだけの単一SSE endpointと応答契約をドキュメントで提供し、予約エージェントはOpenAI互換APIでも呼び出せます。音声応対向けの低遅延モードは社内測定基準でファーストトークン1秒未満です。
エージェントなしでナレッジ管理だけ導入できますか?
はい。KMS Core(S1)エディションはライブラリ・マスター情報・ナレッジ運用・品質ハブが中心で、Agent Suite(S2)はそこに擬人化エージェントプレーンを加えます。エディション別の価格は導入範囲により算定されます。sales@timbel.netまでお問い合わせください。
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